近年の日本社会において、急速にLGBTQに関する認知が広まっています。
日本には約1200万人がLGBTQ当事者に該当するといわれています。
そして、宿泊業界、特にホテルにおいて、お客様をお迎えする上で必要なスキルとしてLGBTQに関する取り組みが急速に拡大しています。
本セミナーでは、接客応対の基本をLGBT(LGBTQ)の視点から学び、新規マーケットとなるLGBT(LGBTQ)顧客獲得のために、今必要な基礎知識と、企業の具体的な取り組みやその必要性について専門家が解説します。
国際的な指標SDGsではジェンダー平等が掲げられ、ホテルのLGBT(LGBTQ)に関する取り組みは国際社会ではも要な取り組みとなってきています。
本セミナーは、【ホテル経営者・ホテル人材育成担当者向け】となりますが、どなたでもご参加いただけます。複数名での参加をご希望の方は、それぞれ個別にお申し込みください。
以下のフォームに必要事項をご記入ください。入力は1~3分程度で終了いたします。
*本資料は、誤解等を避ける為と分かりやすさに重きをおいた表現として、いわゆる性的少数者の総称として、LGBT(LGBTQ)と表記しています。また、一部では、より分かりやすい表現として、LGBTQという表記を使用しています。